2009/04/22
ブラジリアン柔術、ご存知ですか?
日本からブラジルに柔道が渡り、それが改良された格闘技…。
基本的には寝技で関節、締めで勝敗が決まります。
私、群馬出身ということで群馬には日系のブラジルの方々が周りに多くちょっとしたきっかけで数年ほど経験しました。
ブラジルの方は皆さん陽気で慣れっこく、とても親しみやすいです。大好きです。
さて、柔術ですが格闘技と呼ぶだけあってかなりハードでした。
練習は技の研究、筋トレ、ほとんどはスパーリングでした。
半年で見違える体になります。
人は見かけによらない、とはよく言うもので、真面目でおとなしそうに見える人に何度やられたことか…。(皆さん、人は見かけじゃないですよ。本当に・・)
初の大会、超緊張しました。トーナメント表を見ると初戦の相手の名前は“ロドリゲス”。
これだけでビビリますから、はいっ。
たまたま勝ち、次の相手を調べてみると“関口”と書いてあります。
なぜか落ち着きました。
しかしっ!よーく見ると小さい文字で“Jr.”、“関口Jr.さんでした。
また怯えたのを覚えています。
運良く次の試合、もう次の相手の名前は見ませんでした。
いざ向き合い名前のアナウンスを聞くと“池田”さん、やはりホッとします。
いざ勝負。開始29秒、締めによりギブアップ。。。秒殺されました…。
人は名前でもないのですね。
内が磨かれた者は強いと教えてくれた柔術でした。
外ではなく決して裏切らない自分の内を焦らず磨いていきましょうか、、。